入門者の声
入門して稽古に励む道場生が活動の中で感じている事
日々稽古に励んでいる生徒達の感想を聞けば、道場の雰囲気や極真空手の楽しさが感じ取れるでしょう。これから空手に触れてみたい方も体を動かしたいとお考えの方にも、道場生の声が入門を検討する良いヒントになるはずです。
石橋 海輝
春日部道場
小さい子から大人の方まで皆さんとても真面目で自分も頑張ろうと思わせてくれるような道場です!
先生もこまめにアドバイスをくれるのでこれからもっと練習して成長していきたいと思います。
佐藤 則夫
春日部道場
一日中パソコンに向かっての仕事なので、体を動かすことが少なく、めっきり体力が落ち心配になり決意しましたが、武道未経験の上、50代半ば過ぎということもあり不安でしたが、体力を付けたいと思いで入門させて頂きました。
支部長始め各指導員、諸先輩方に支えられて楽しく(苦しいときもありますが)続けられています。
(私の勝手なイメージで極真は怖い方々かと思いきや人間味溢れる方々でした。)今はより鍛錬しもっと体力を付け、さらなるステップアップを目指し頑張りたいと思います。
謙太
春日部道場
僕は、出生時の体重が725gの超未熟児でした。覚えていませんが、1歳の時には手術もしました。 当然、小さい頃から体力がなく病気しがちで、幼稚園の時は、何を やって もビリ。すぐに風邪をひいて、数えきれないほど幼稚園 を休みました。小学生になって空手を始めてからは、体力もつき、学校も休まず通っ てい ます。何よりうれしいのが、少し足が速くなったこと です。 目標は、いつも声をかけてくれる先輩達のように、強くてやさしい人 にな ることです。
内田善裕、千晶、誉晃の家族会員
1年生の時に空手を始めました。初めの頃は、組手の試合に出ていたけど、私は型が好きなので、今は型の選手として稽古をしています。初めて試合で入賞した時は、とても自信になりました。今までたくさんの試合に出ましたが、全日本の型試合で3位に入賞できたことが一番うれしかったです。今は、目標としていた黒帯になりとてもうれしいです(千晶)。
3歳の時に空手を始めました。僕は組手が好きで、型よりも組手のほうが楽しいです。今は1級です、黒帯になっても空手を続けたいと思います。緑帯の頃から試合で入賞できるようになりました。一番うれしかったのは、埼玉大会での優勝です。また優勝できるように頑張りまーす(誉晃)。
縁あって極真空手を始めてからそれなりの年月がたちました。私も40歳をいくつか過ぎましたが、子供達とともに永く続けていきたいです(父)。
山田佳子
まだ、入門したばかりです・・・。もちろん、格闘技の経験はありません!!
今は、物騒な世の中なので、護身術になるのではないか、と思い始めてみようかと思いました。それと、健康の為です。
私は普段、事務の仕事をしていて、汗を全くかけなくなっていましたが、汗がたくさん出るようになったので、うれしい事に肌がきれいになってきたと思います!!
先生や、先輩は、とてもやさしく丁寧に指導してくださるので、初心者で、運動神経の悪い私でも、楽しく稽古に励んでおります。
健康の為に始めましたが、今は、少しでも強くかっこよくなりたくなりました。
私は主婦なので、家の用事で稽古に出れないこともありますが、細く長く続けて、いずれ、自分に子供ができたら、絶対に親子でやりたいです!!
まずは、自分がもっと、できるようになる様、稽古に励んでいきたいと思っています!!