入門者の声
西村颯真・隼・宝幸
西村颯真・隼・宝幸
庄和道場
西村宝幸、颯真、隼家族
僕は、運動が得意ではなかったけれど、空手を始めて少しずつ体力に自信がついてきました。そして、始めた時は緊張していたけれど、一緒に空手をやっている友達はやさしく、青木先生も丁寧に教えてくれ、空手が楽しくなってきました。
小学校を卒業するけれど、黒帯を目指して中学校でも頑張りたいです(颯真)
僕は、今まで学校でも集中力がなかったけれど、空手で集中力がちょっとずつ上がってきました。これからも空手を通して、心も強くしていきたいです(隼)
新型コロナウイルスをはじめ不安定な社会情勢のなか、変化に適応しなければならない時代になっています。そんな中、変化に強く、心身共に強くなってほしいこと、相手の痛みに寄り添っていける人になってほしいという願いで、息子二人に空手を習わせました。空手を習わせ僅か1年半年ですが、成長の速度に大人顔負けです。空手という新たな環境や人間関係への適応、続けていくという忍耐力も徐々についてきている印象で、一つのことを積み重ねることの大切さは分かってくれているように思います。そして、空手の楽しさを体感しているようで、青木師範をはじめ指導者の方々には大変感謝しております。
私は、医療機関で対人援助職に就いています。そのため、心身のセルフマネジメントの意味でも空手を始めました。息子をはじめ少年部に負けないよう稽古に励んでいけたらと思います(宝幸)