入門者の声
内田善裕、千晶、誉晃の家族会員
内田善裕、千晶、誉晃の家族会員
1年生の時に空手を始めました。初めの頃は、組手の試合に出ていたけど、私は型が好きなので、今は型の選手として稽古をしています。初めて試合で入賞した時は、とても自信になりました。今までたくさんの試合に出ましたが、全日本の型試合で3位に入賞できたことが一番うれしかったです。今は、目標としていた黒帯になりとてもうれしいです(千晶)。
3歳の時に空手を始めました。僕は組手が好きで、型よりも組手のほうが楽しいです。今は1級です、黒帯になっても空手を続けたいと思います。緑帯の頃から試合で入賞できるようになりました。一番うれしかったのは、埼玉大会での優勝です。また優勝できるように頑張りまーす(誉晃)。
縁あって極真空手を始めてからそれなりの年月がたちました。私も40歳をいくつか過ぎましたが、子供達とともに永く続けていきたいです(父)。
1年生の時に空手を始めました。初めの頃は、組手の試合に出ていたけど、私は型が好きなので、今は型の選手として稽古をしています。初めて試合で入賞した時は、とても自信になりました。今までたくさんの試合に出ましたが、全日本の型試合で3位に入賞できたことが一番うれしかったです。今は、目標としていた黒帯になりとてもうれしいです(千晶)。
3歳の時に空手を始めました。僕は組手が好きで、型よりも組手のほうが楽しいです。今は1級です、黒帯になっても空手を続けたいと思います。緑帯の頃から試合で入賞できるようになりました。一番うれしかったのは、埼玉大会での優勝です。また優勝できるように頑張りまーす(誉晃)。
縁あって極真空手を始めてからそれなりの年月がたちました。私も40歳をいくつか過ぎましたが、子供達とともに永く続けていきたいです(父)。